臨床心理士
認定心理士臨床心理士と関連のある資格

認定心理士とは

認定心理士は誰でもなれる!?

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認定心理士とはカウンセリングを行える資格はたくさんありますが、認定心理士と臨床心理士、同じように思える二つの資格は何が違うのかをご存知ですか?
このページでは認定心理士についてご紹介します。

認定心理士を目指す!〜資格の取得

認定心理士資格の取得方法心理学のプロとして業務を行うために、必要とされる基本的な知識と基礎学力、カウンセリング技術を学ぶと日本心理学会により認定されます。
日本心理学会より資格を与えられた人は認定心理士と呼ばれ、クライアントに対しカウンセリングを施せます。

認定心理士の職場となるのは社会福祉施設、児童相談所、医療機関内に設置されている心療内科などが挙げられ、臨床心理士や産業カウンセラーなどを目指すための初期ステップになると思われます。

認定心理士の資格取得の方法は?

認定心理士の資格を得るには大学または大学院において、教育心理学や心理学および心理科目の中から認定心理士に必須となる科目の履修、学科の課程を修了させた人と、その人たちと同レベルの学力と認められた人が認定心理士への資格申請をすることができます。

認定心理士の資格取得には試験がなく、基礎科目は3領域から最低でも合計12単位以上、選択科目は5領域の合計が最低でも16単位以上、この選択教科の単位にその他の単位をプラスし、合計36単位以上を満たした人に認定心理士の申請資格が与えられます。

認定申請で行われる審査料は10.000円、認定された場合には認定料として30.000円、申請に用意する書類等の料金として1.500円が必要となります。

臨床心理士の活躍の場〜どのような仕事?

認定心理士はその資格を活かしてカウンセラーや相談員という職に就くことが出来ます。
また、一般企業の人事や、社内での心理相談を行ったり、ケアをすることもあります。

日々のなかで様々な問題に直面したり、ストレスを受けながら私たちは生活しています。
そうした状況で心理的なケアができる有資格者たちが必要とされるようになってきています。

みんなの疑問!認定心理士と臨床心理士の違いは何?

認定心理士と臨床心理士の違いがイマイチ分かっていないという人も中には居ると思います。
二つの資格の違いをご紹介します。
認定心理士は大学もしくは大学院にて心理学に関する課程を修了することにより申請資格を得ることができ、日本心理学会が認定審査を行い認めている資格です。
しかし、認定心理士は就職に関しては別段有利になるなどのことはなく、指定書類の提出・取得条件を満たしていれば誰でも取得できる資格です。

臨床心理士は、日本臨床心理士資格認定協会が認定している資格です。
しかし国家資格ではなく民間資格であり、5年毎の更新が必要になります。
臨床心理士の資格は大学を卒業後、指定された大学院(第1種・第2種)または専門職大学院の課程を修了した人に受験資格が与えられます。
第2種の場合は卒業後、心理臨床の場にて実務経験が必要になり、実務経験終了後に受験資格が得られます。
臨床心理士の資格は信頼性が高く、心理士系の資格の中では就職に有利と言われている資格です。

認定心理士と臨床心理士では、心理学に関し学んでいる学術のレベルが違い、クライアントに提供できる技能の質が違ってくるとも言えます。

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